この記事では、4000年ぶりに帰還した大魔導士~10話ネタバレ~をご紹介していきます♪
4000年ぶりに帰還した大魔導士は、1話~5話までは、ピッコマで無料で読むことができるので、続きの6話からネタバレしていきます。
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4000年ぶりに帰還した大魔導士10話ネタバレ
フレイとデイビッドとの対決後、2週間。
デイビッドは松葉杖をつきながらフレイを探していました。
フレイに負けたのは、何かの間違いだ。
爽叫びながらフレイの元にやってきますが、
軽々と、「マジックミサイル」で吹っ飛ばされてしまい、
再び治療のために休学になってしまうのでした。
フレイは、学校のレベルが低い、退屈だと思いながら学校生活を送ります。
そんな中、十数人のガラの悪い生徒に囲まれますが・・・。
もちろんマジックミサイルで軽々と倒します。
そこでついたあだ名が「デスミサイル」
だということをイサベルから聞いて、ダサい名前だと恥ずかしがるフレイ。
イサベルは、退屈だといじけるフレイの姿を見て、ほほを染めて可愛いとさえ
思ってしまうのです。
そして、フレイは自然とイサベルに「魔法術」について色々と教えていました。
フレイ自身もどうしてイサベルに教えているのか不思議でしたが、
イサベルは素質があり、七成まで成長しそうだと見込んでいました。
そんなイサベルが、次は何を教えてくれるのでしょうか?とフレイに質問し、
フレイは、自分は夏休みに修行に行くから、その修行についてこれば、
イサベル自身も勉強になるはずだ。と前置きし、
修行についてくるか?
と質問します。
イサベルは、その質問にたいして、くい気味に、ついて行くことを即答するのでした。
4000年ぶりに帰還した大魔導士11話ネタバレ
イサベルは大荷物をもって、フレイとの待ち合わせ場所にいました。
あまりの大荷物にあきれるフレイ。
イサベルは女性は色々と荷物が必要なのです!
とちょっと恥ずかしそうに訴えます。
さて、フレイが修行の場に選んだのは
「イスパニア山脈」
そこは、モンスター天国と言われる危険な場所で、イサベルは大変驚いていました。
イスパニア山脈に行くには「ワープ石」といって、その名のとおり
ワープが出来る石を使って半日かかる場所でした。
しかし、高価なもので、フレイの財産では買えるものではなく、
イサベルにゴマをすって購入するように言いますが・・・。
イサベルは、苦労するのも修行のうち、と現金はもっていなかったようです。
結局、2人は船でイスパニア山脈を目指すことにしました。
船乗り場へいくと、豪華な船があり、その船は魔法学校の生徒は無料で乗船することができるのです。
いざ、フレイとイサベルが乗船しようとすると、満席だということで乗ることができません・・・。
が。豪華船の隣の質素な船「コステル号」なら乗れるということで、2人はそちらに乗ることにしました。
※※※
所変わって、薄暗い船内の中。
海賊たちが、次に狙う船の話をしていました。
その船の名前は「コステル号」
※※※
イサベルは、船長からコステル号でイスパニア山脈にいくまでの
説明を受けていました。
その航路には、山賊がでるらしいのです。
ですが、コステル号は、帝国が用意してくれている護衛船が2隻もついていて、
安心だと説明してくれました。
護衛船には、三成の魔導士がついている・・・
という話をしたところで、
船員が必死の形相で
「船長!護衛船が2隻やられました!!」
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