この記事では、ピッコマで独占中の「皇子さまにハマッてます」の7話をネタバレしていきます。
「皇子さまにハマってます」はピッコマで毎週火曜日に連載している漫画です。
こちらのサイトでは、6/5現在「皇子さまにハマってます」の有料話5話よりネタバレを開始しています。最初の1~4話はピッコマですぐに読めるので確認してみてくださいね♪
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皇子さまにハマってます7話ネタバレ
アンジェラ「えっ?リッジだけ外出しろと?私を連れて行けとは言ってなかった?」
実は今回の買い物、リッジ1人だけで外出するようにと命じられていましたが、
リッジの独断でアンジェラを誘ったようです。
それを知らなかったアンジェラは大変驚きます。
それもそのはず、アンジャラはマノに、外出をしないようにとお願いされていたのですから。
今回リッジが誘ったことで、マノから外出の許可がでたものだと思っていました。
アンジェラは冷や汗をかきながら
「早く邸宅に帰らないとマズイわ。」と引きつった笑顔で答えるのでした。
一方、レーバン皇子は皇太子と面会していました。
半ば無理やり訪問してきた皇太子にレーバン皇子はお怒りの様子・・・。
そして、皇太子の護衛ボルボンが、レーバンに向かって剣を向けたことに対して、
怒りをあらわにします。
「お前の護衛じゃなかったら殺していた。
人でも馬でも、俺のモノに手出ししたら容赦しないぞ。」
と圧をかけますが、
皇太子も負けておらず、顔は微笑んでいますが、
明らかに”不快だ”という表情で、
「・・・ただのおふざけですって」
とプレッシャーをかけます。
そんな表情の皇太子に、昔はいつも自分の見方だったのに、と、不思議に思うレーバン。
皇太子は本題に入ります。それは
- 皇太子の騎士団が奇襲にあったこと
- その傷口から、剣術に長けた人物が予想されること
- どこかで見覚えがある戦術・・・
といったところで(レーバンを疑っているようす)
レーバンは
「根拠のないことを並べるな」
と切り捨てて、話しを終わらせようとします。
皇太子は続けて、護送された人(アンジェラのこと)が失踪した件についても触れます。
「指名手配犯の似顔絵です。」
と言って、その似顔絵(下手くそ)を見せながら、
例の小説の作者で、さっき道端でみました。
と笑顔です。
ですが、レーバンはアンジェラが家にいるものと思っているので、
内心(ウソだろ)と皇太子の話を信じません。
※※※
一方マノはアンジェラが皇太子と会っては大変だと、アンジェラの部屋を探しにいきますが・・・。
アンジェラの部屋には当然誰もいません。
探しに行こうとすると、皇太子の護衛ボルボンがやってきました。
そして、アンジェラの部屋に、女性者のパジャマがあることに気がついてしまいました。
「この部屋妙に怪しいな。部屋の住人はどこだ?」
※※※
皇太子はレーバンに、似顔絵を見せながら
「ドレスにローファー履いた姿が逆に可愛いらしかった。
顔は確認できませんでしたが、知り合いですか?」
と聞きます。
レーバンは、アンジェラが外出していることを知らないので、
さあな。知らない
とだけいって切り捨てました。
それより・・・とレーバンは
「小説のことは無視するんだ。」
と皇太子に言います。
皇太子は、すでに小説を読んだようで、護衛とのキスシーンのことをからかわれ、
レーバンは、焦ったようにバンッと机を叩き、強制的に話しを終了させました。
「もう、帰れ!」
と首根っこを掴んで皇太子を強制的に帰宅させるのでした。
と、玄関先まで送っていると、マノとボルボンにばったり会いました。
そこで皇太子は、今日訪問した本来の目的を思い出して伝えます。
「近々お城で戦勝記念の宴会が開かれます。参加してください」
もちろん断るレーバン。
そして、去り際、レーバンにコソッと耳打ちをするのです。
「著者をお守りください。ボクに奪われたら、家紋が崩れますよ。」
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