この記事ではかりそめの公爵夫人のネタバレ25話を紹介しています。
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英語版で1話先を読んで更新していきますので、ピッコマの続きが知りたい！と言う方にぴったりの記事ですよ♪
ピッコマのかりそめの公爵夫人の更新に合わせて、毎週月曜日に１つ先のお話を更新していますので、ブックマークしておくと便利です。
英語は中学生レベルですので、誤訳などにはご理解ください＞＜
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かりそめの公爵夫人25話ネタバレ
イヴォナがアゼンタインの部屋を訪れる前・・・。
たくさんのメイドたちに、見送られるイヴォナ。
イヴォナは忘れていたようですが、今日は結婚初夜です。
メイドたちは、結婚初夜ということで、イヴォナの身支度を整えてくれたのです。
そう、今のイヴォナの格好は肩が露出しした白のレースがふんだんに使われた少しセクシーな夜着。
その姿にちょっとモジモジしているイヴォナ。
自分たちは契約結婚ですので、そのようなことは普通おこりませんが、、、。
他人は知らないため、このような事態になってしまいました。
このままの格好でアゼンタインの前にでたらきっと驚くだろうと考え、イヴォナは困ってしまいました。
アゼンタインの部屋についても、すぐに振り向かないようにお願いします。
アゼンタインは、振り向かないようにして、待っている間、ちょっと緊張した面持ち・・・。
更に、後ろからはイヴォナがなにやらゴソゴソしている様子・・・。
いいですよ、とイヴォナがOKをだし振り返ると・・・。
そこにはミイラのように布団でグルグルに身を隠すイヴォナの姿が（笑）
イヴォナ「スミマセン。お見せできるような格好ではないので・・」
と言いますが、イヴォナは、布団が一枚しかないことに気がつきます。
アゼンタインにも布団をかけてあげようと、少し毛布をほどこうとしますが・・・。
アゼンタインはイヴォナのその手を止めます。
少しばかりの沈黙が流れ・・・。
アゼンタインは、自分は寒さに強いから、と毛布を巻きなおしてくれたのでした。
と、イヴォナはベッドサイドにあるお菓子に気がつきました。
食べてもいいですか？
と聞くイヴォナに、アゼンタインは、お菓子をとってイヴォナにアーンして食べさせてあげるのでした。
自分で食べますと訴えるイヴォナをよそに、次々に（真顔で）お菓子をあーんと口元まで運ぶアゼンタイン。
その姿に思わず笑ってしまうイヴォナ。
意外な一面もありますね？
と可愛らしく微笑むイヴォナにアゼンタインは・・・
名前で呼んでほしいとお願いします。
自分もイヴォナのことを名前で呼びたいから。と。
そしてお互いに
「クロード」
「イヴォナ」
と呼び合って、心の距離が近づく2人なのでした。
イヴォナが寝付いてから、自分自身がどうして”名前で呼んでほしい”なんて言ったのか、疑問に思うアゼンタイン。
そして、そわそわと眠っているイヴォナの横に寝転がり、イヴォナの寝顔を優しい顔で見つめて・・・
「おやすみ、イヴォナ」とささやくのでした。
翌朝、イヴォナが寝返りを打つと、枕（と勘違いしているアゼンタイン）をギューットして、なんだか固いな・・・
と目覚めると・・・。
イヴォナはアゼンタインを後ろから抱きしめている形になっていたのです。
朝食時、気まずい雰囲気の2人。
アゼンタインの付き人、ステファンはじめ、その場にいたメイドたちもその空気に気がついていました。
そんな空気の中、厳しい顔をしたメイドが1人・・・。
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