この記事では、4000年ぶりに帰還した大魔導士~8話ネタバレ~をご紹介していきます♪
4000年ぶりに帰還した大魔導士は、1話~5話までは、ピッコマで無料で読むことができるので、続きの6話からネタバレしていきます。
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4000年ぶりに帰還した大魔導士8話ネタバレ
フレイVSデビッドの勝負。
デビッドはフレイにのどをつぶされ、声がでない状況です。
フレイは、デビッドの脅し言葉
”腕と足を1本ずつ折る”
という行為を実行しようと、マジックミサイルを作りだします。
デビッドは”許してくれ”と心の中で言いますが、
のどが潰れているので、声がでません。
その顔には恐怖がにじみ、涙も流していて、悲惨な状況です。
ですが、フレイは攻撃をやめようとはせず、
デビッドの足を狙って攻撃をしました。
この状況をみて、イザベルが教師に対して
「・・・あれはやりすぎです。」
ととめるように声をかけますが。。。
教師は、この決闘は実践と同じように挑むことが目的で、
「魔導士の道は、危ないときは中断してもらえれば大丈夫・・・
そのゆな甘い考え方では歩めないみちなの」
と2人の戦いを見守るように指示します。
フレイは、いじめに魔法を使ったデビッドに対して怒りを覚えているようで、
「貴様はもう一生魔法を使うな」
と言い、デビッドの側によります。
そして、にこやかに
「本当に足も腕も、おるわけ無いだろ」
足だけで勘弁してやるよ。
とその場を後にします。
デビッドはため息をつき、ほっとした表情。
ですが、デビッドがくるりと振り返り・・・
「おっとそうだった。
足は・・・2本あったな」
と悪い笑みを浮かべ、デビッドの残された足も容赦なく攻撃するのでした。
そんな2人を見つめる謎の人物が2人・・・。
「1年生のようだけど、何者ですかね?いい腕をしている」
※※※
学校内は、フレイがデビッドを倒したことでざわついていました。
フレイが廊下を歩いていると、
デビッドとの試合を見ていた人物が話しかけます。
「フレイ・ブレイクだな?」
話しかけてきたあいては上級生のようです。
そして、
”トロウマンリングス”に入れとお誘いを受けます。
トロウマンリングスとは、この魔法学校の代表する生徒の集まりで、
入れるのは、トロウマンリングスのメンバーに選ばれたものだけ。
話しかけてきた上級生はトロウマンリングスの素晴らしさを語りますが、
フレイは興味がないとばかりにきびすを返してその場を去ろうとします。
と。そこへ、
ぺルアン・ジュンと呼ばれる人物がやってきました。
トロウマンリングスのリーダーのようです。
4000年ぶりに帰還した大魔導士9話ネタバレ
トロウマンリングスのリーダーである、ジョンは丁寧にフレイのことを誘います。
フレイは、じっとジョンのことを見つめ、その力量を推し量ります。
ーこいつ、まだガキのくせに相当なレベルだなー
ですが、フレイの気持は揺らがず、入会を拒否し、2人の元を去るのでした。
フレイの横暴な態度に、ドウマンが怒りますが、それをジョンが手をあげて制止します。
しかし、フレイの背中をみつめるその顔は、無表情でなんとも冷たいものでした。
※※※
デビッドとの勝負に勝利したため、フレイは教授と食事にきていました。
・・・イサベルも一緒に。
イサベルは、「闘争」についての修行法を知りたくて付いてきたようです。
そのことをイサベルが話すとジューン教授も反応します。
ジューン教授も、カサジンの修行法「闘争」については、名前は知っているようですが、
その内容は知らないようです。
その方法を知っているなら、私も聞きたいわ。と話す教授にフレイは・・・
教授の後ろからバックハグをするような形で、
「そんなことよりももっといいことを教えたいな。
続きはあなたの部屋で・・・」
と口説き、教授もまんざらではない様子。
2人がキスを交わそうとしたとき・・・
ドンッ!!!
イサベルがテーブルを叩きそれを拒否するのでした。
※※※
ディナーが終わり、フレイは物思いにふけっていました。
現在にも4大魔導士の名前が残っているということは、
自分自身が死んだあとも、その意思を受け継ぐものがいるのではないか・・・。
そんなフレイの側に近づくイサベル。
フレイはイサベルに、この学園で一番強い人物を聞きます。
イサベルによると、この学園で一番強いのは、
イサベルの叔母で校長でもある
”シリス・トリーズナイン”
という人物のようです。
教授も話に加わります。
教授によれば、シリスは・・・
帝国から「氷結」の称号を与えられる
六成の魔導士(現在魔導士レベルの最高は8成)
八成を達成した人物は、世界で10人もいないといわれるほどのもの。
更にそれをいく9成もあるという噂もあるが、実際に確認がとれないため
9成は伝説みたいなものだと教授が付け加えて説明しました。
アカデミーには、全体を覆うようなシールドが形成されており、
それも校長が作ったのか?とフレイが質問します。
このシールドについては、「多分そうだと思う」と事実は知らないようでした。
ですが、フレイは、このレベルの魔法は六成のレベルではできないことを知っていたので、
何か心に引っかかりをもっていました。
フレイは、校長に一度会ってみようと考えたためイサベルに話かけますが・・・
「イサベル」
名前を呼んだところで、デミゴットの手がどこまで伸びているか分からない以上、
イサベルを巻き込むのは危険だと判断しました。
そしてごまかすように、「七成まで到達しておくか」
と独り言をするのでした。
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