この記事ではかりそめの公爵夫人のネタバレ24話を紹介しています。
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英語は中学生レベルですので、誤訳などにはご理解ください><
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かりそめの公爵夫人24話ネタバレ
今日は結婚式当日。
アゼンタイン公爵は、馬車でやってきたイヴォナを向かえます。
イヴォナのウェディングドレス姿があまりにも美しく、見惚れて固まっている様子です。
イヴォナ「アゼンタイン様?・・・アゼンタイン様!」
イヴォナが2回呼ぶと、ようやくはっとしたような表情を浮かべます。
イヴォナ「今日はお疲れのようですね、ですが、お迎えに来ていただけたことに感謝申し上げます。」
2人は手を取り合って、結婚式を挙げる教会に向かいますが・・・。
その途中、アゼンタイン公爵は、イヴォナをずーーっと見つめています。
イヴォナも思わず
「私の顔になにかついてますか///」
と居心地の悪そうな照れたような表情を浮かべます。
イヴォナ「今日のアゼンタイン様はとても素敵ですね。」
とイヴォナがアゼンタイン公爵をほめると、ピタッとアゼンタイン公爵が固まり
アゼンタイン「君こそ。君も、とても美しい」
と真剣に伝えてくれました。
イヴォナは幸せそうに微笑みます。
2人の結婚式
さて、いよいよ2人の結婚式が教会で執り行われます。
イヴォナは、家族が参加しないので、アゼンタイン公爵と2人で入場となります。
会場はそのことでヒソヒソと話す人もいますが、2人が入場すると、その美しさに思わず息を呑むほど。
そして、この結婚式で更に驚くべきことは、新婦を皇帝が引き受けているということです。
神父(皇帝)から、お互いに愛することを誓いますか?と聞かれ、
イヴォナは今までのことを思い返します。
アゼンタイン公爵が側に居て、イヴォナのためにしてくれた数々このことが頭に浮かびます。
イヴォナー愛じゃなくても、お互いを守って、一生一緒に側に居られると思うわー
その思い胸に秘め、神父の言葉に
「誓います」
と宣言し、2人は誓いのキスを交わすのでした。
と、式を遠くから見つめていたのはガスパルとトリスタン。
ガスパル「これを見せるために俺をここに呼んだのか!!」
???「彼女は貴方のフィアンセだったんでしょう?黙って見送ることができないの?」
ガスパル「遊びは終わりだ、せいぜい今のうち楽しんでおくんだな、イヴォナ」
一方イヴォナとアゼンタインは馬車にのり、北部に向かいます。その途中で「精霊の宮殿」で寝泊りすることになりました。
屋敷についてクタクタのイヴォナ。
部屋についてベッドで一息ついていると・・・
ドアがノックされます「準備は出来ましたでしょうか?」
イヴォナ「準備?」
その夜、アゼンタインは自室でベッドに腰掛けていました。
アゼンタイン「来たのか?」
イヴォナは恥ずかしがったような声で
「ちょ、ちょっと待ってください」
「??」
「ま、まだこちらを振りむかないでください」
と夜着(白いレースのワンピースパジャマ)を着て、恥ずかしそうにするイヴォナの姿が。
アゼンタインの反応は・・・
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