この記事ではかりそめの公爵夫人のネタバレ21話を紹介しています。
かりそめの公爵夫人は、ピッコマでも1日1話読むことができますが、英語版で先を読むことができます。
英語版⇒https://1stkissmanga.com/manga/the-duchess-with-an-empty-soul/chapter-21/
英語版で1話先を読んで更新していきますので、ピッコマの続きが知りたい!と言う方にぴったりの記事ですよ♪
ピッコマのかりそめの公爵夫人の更新に合わせて、毎週月曜日に1つ先のお話を更新していますので、ブックマークしておくと便利です。
英語は中学生レベルですので、誤訳などにはご理解ください><
かりそめの公爵夫人ネタバレ21話
前回かりそめの公爵夫人では、刺繍に絶対の自信を持つジュリアナでしたが・・・結局選ばれたのはイヴォナのものでしたね。
選ばれたのはイヴォナの刺繍
セヘーズ皇女殿下の誕生祭で、皇女陛下は女性たちが縫った刺繍を見て悩んでいました。
皇女陛下ーう~ん。どれも似たようなものばかりね・・・ー
と、皇女陛下の目に留まった、鷹のが刺繍されているイヴォナのものでした。
選ばれたイヴォナは信じられないという表情です。
ジュリアナは、どうして!?というような悔しい表情を浮かべます。
そして、皇女は、アゼンタインが運んだ聖水のことも褒め、2人敬意を表したいため、前へでるように、にこやかに伝えます。
皇女は、イヴォナの能力が素晴らしいものだと聞いており、詳しく話しを聞きたいため、宮殿へと招待します。
皇女さまからのお誘い
しかし、イヴォナは戸惑ったような表情で返事をしません・・・。
そこで皇女は、アゼンタインに、「北部に移住すると、簡単には会えなくなるため、イヴォナをお借りしてもいいかしら?」
とにこやかに聞きます。
アゼンタイン「確かに、イヴォナな私の婚約者ではありますが、私の”物”ではありません。イヴォナの意見を尊重したいと思っております。」
(このシーン、めちゃめちゃカッコいい!!自分より位の高い皇女さまの前でも堂々と、イヴォナの意見を尊重すると言えるアゼンタイン・・・。本当に素晴らしい人!)
皇女は、ニコリと微笑み2人の関係性を素晴らしいと褒めました。
イヴォナ「それでしたら、私がいつも貴殿に手紙を書いてもいいでしょうか?」
皇女「もちろんです!」
とイヴォナは皇女と手紙をやり取りすることになりました。
(ん?でもどうして宮廷へは行かず、手紙なんだろう?)
そのやり取りを見ていたジュリアナはサッと会場を退場してしまいます。
受賞を終えると、2人の回りには一気に周りに人だかりが。
一同イヴォナを褒め称え、ジュリアナのことを悪くいいだします・・・。
イヴォナ「ちょっと待ってください!私が受賞したのは確かですが、それは、ほかの方々の作品が劣っているという訳ではありません。
あなた方は、お互いに非難しあうべきではないと思います。」
そのような堂々としたイヴォナの発言に、周囲も感心したというような表情を浮かべます。
(先ほどのアゼンタインのセリフも格好よかったですが、このイヴォナもカッコいいですよね~。そして、周囲の人間をも注意できるって、相当勇気がいることですよね。)
ジュリアナ大ピンチ!?
一方、ジュリアナはエントランスで1人落ち込んでいました・・・。
すると、エントランスに酔っ払った男性が2人、ジュリアナの話をしながら近づいてきます。
その男性はジュリアナに言い寄って振られた男性だったようで・・・
男性「ジュリアナは頑固で偉そうな態度だよな!あの態度を改めさせないといけない!!」
ジュリアナ「ここにいちゃまずいわ・・・。」
とその場を去ろうとしたときに、小枝を踏んでしまい、男たちに気づかれてしまいます。
男性「ジュリアナじゃないか!なぁ!俺のことどう思ってる!?」
と酔った表情で、ジュリアナにグイっと近づきます。
ジュリアナは、恐怖で、あいまいに答えますが、その態度が男性の気持を逆なでさせてしましました。
男性「また、俺を見下しているのか!!」
そういい詰められて、ジュリアナは恐怖で身動きがとれません・・・。
男性の唇がジュリアナに近づこうとしたとき・・・・。
急に男性の体が宙に浮いて、池へとポーンと跳ね除けられました!
男性の体には植物が巻きついています。
イヴォナがジュリアナを助けてくれたのです!
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かりそめの公爵夫人の感想
かりそめの公爵夫人のみんなの感想と、私の感想です!
かりそめの公爵夫人SNSでの皆の意見
新連載のかりそめの公爵夫人面白い!主人公の芯のある感じが好きだなぁ。かっこいい。やっぱり主人公が好きになれて、イライラしない漫画は好きだ。#ピッコマ pic.twitter.com/QDSNWDF9pk
— Minato🦊 (@Minato_nntr) April 28, 2020
かりそめの公爵夫人、なんとなくピッコマで読み始めたらフィアンセに男の恋人(本命)がいて、自分とは立場上結婚するだけという1話だったので、ほーーーーーーう?となり日本語で出てる分を全部読んでしまった
— あいり (@airi328) April 27, 2020
かりそめの公爵夫人の最大の魅力はやっぱり、イヴォナの芯があってまっすぐなところですよね!
序盤のあの元フィアンセと父親からの仕打ちがあって・・・それを乗り越えたからこそ、今のイヴォナがあるので、自然と応援したくなるんですよね♪