突然ですが、私はクラウドワークスで隙間時間をみつけて、毎日コツコツ記事書いて在宅ワークをしている2児のママです♪
クラウドワークスでWebライターとして活動してまだ、半年しか経過していない、初心者Webライターでもあります！
Webライターを始めて間もないころ、「超」初心者Webライターだったころって、右も左もわからず、ただただクライアントさんの言っている条件に合わせてお仕事を請けていました。
しかし、少し時間がたって半年も経ってくると、いろんな案件をこなしてきて、一般的な「相場」というものも見えくるので、、、
と欲が顔を出す時期でもあります！（笑）
そんな私が今回無謀にも、記事の「単価交渉」をしてみたので、その経緯やコツをお伝えしますね♪
この記事は、
初心者Webライターさんで、単価交渉すべきか悩んでいる人向けの記事です。
初心者Webライターの私が実際に、単価交渉成功した体験談を書いているので、参考にしてみてください。
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初心者Webライターの記事単価が倍の値段に！？
はじめにも説明したとおり、私はクラウドワークスにてライター暦半年ほどというピヨピヨの初心者ライターです。
今回単価交渉にもちかけた案件の詳細としては
- 漫画案件
- 1記事500円（手取り４３０円）
- 製作時間40分ほど
- クライアントさんは個人
- 約半年ほど継続してお付き合いがある
記事単価が安い漫画案件の中では、割といい条件で雇ってもらってます。
本題にはいりますね！初心者Webライターである私が単価交渉を持ちかけた結果・・・。
500円だった案件が1000円UPすることに成功しました！
実際の単価交渉までの流れ
では実際にどのように単価交渉にもっていったのか、お伝えしますね♪
私が単価交渉に持ちかけたタイミングとしては、「依頼された案件の条件が変わったとき」でした。
具体的にいうと・・・。
案件：漫画のあらすじ・感想
納期：２～３日後
報酬：１記事500円
ざっくりとこんな感じでした。
そして、ある日クライアントさんから、相談がありました。
このとき、私の頭の中で浮かんだのは・・・
そして、大量に案件を振られたら対応できない！と考えもあり、次のように返信しました。
自分自身で、今までの案件条件とは違って、納期がかなりシビアになっている点を突いてから、「報酬変更の予定はありますでしょうか？このような質問、申し訳ありません。」と申し訳なさそうに（笑）単価交渉してみました。
すると、
との返事が！！
今までの作業環境はあまり変わらないのにも関わらず、記事単価が２倍になりました！！
初心者Webライターでも単価交渉してみるべき！
私のように、初心者Weｂライターでも、単価交渉成功することができました～♪
この新規案件のお話も、クライアントさんのほうから報酬の話はありませんでした。（後々する予定だったかもしれませんが・・・。）自分から交渉していかないと、この単価UPもなかったかもしれません・・・。
私が今回感じた記事単価交渉のコツとしては・・・。
記事単価交渉のコツ
- 日ごろから求められていること以上のことを心がける。
→元々の案件の納期は２～3日後でしたが、私は1日で納品。 - 案件の作業量が増えた、もしくは変わったら、とりあえず単価交渉をしてみる。
- 普段からのやり取りを大切に
→普段から丁寧な対応やコミュニケーションをとっていると、単価交渉のときにも声かけしやすいです。
Web初心者ライターでも怯まずは単価交渉を！
何事もそうですが、何も行動しなければ現状は何も変わりません。積極的にこちらからアクションをかけていくことが大事なんだな～。と私自身も実感することができました♪
この案件以外にも、実は、元々１記事300円だった案件が600円にUPしたこともあります。このときの案件も、約半年くらい継続したときでした！
長期的な案件で、クライアントさんとの信頼関係を築き、普段の仕事をきっちり、もしくはそれ以上の成果をのこしていれば、単価交渉もしやすくなりますよ♪
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